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【世界7位】マインクラフトで農業課題に挑戦!「NASEF Farmcraft® 2025」入賞報告

本校eスポーツ部チーム「SHONAN GEEK JAM」が、マインクラフトを活用した国際的な教育eスポーツ大会「NASEF Farmcraft® 2025」のシニア部門において、世界第7位という快挙を成し遂げました。

世界15カ国から1,700人が参加するグローバル大会

「NASEF Farmcraft®」は、世界中の8歳から18歳までを対象とした、科学に基づいた農業eスポーツイベントです。2025年度大会には、世界15カ国から延べ約1,700人が参加しました。

  • 大会名称: NASEF Farmcraft® 2025

  • 参加対象: ジュニア部門(8〜13歳)、シニア部門(13〜18歳)

  • 入賞成績: シニア部門 世界7位(チーム:SHONAN GEEK JAM)

単なるゲームではない「科学×探究」の学び

今大会のメインテーマは「LAND DEMAND(土地需要)」でした。参加者はマインクラフトの世界を通じて、気候変動や人口増加に伴う食糧問題など、現実世界の複雑な課題に対する解決策を模索します。

これは単にゲームのスキルを競うだけではなく、以下の能力が問われる高度なPBL(課題解決型学習)の実践の場でもあります。

  • 科学的根拠に基づいた農業シミュレーション

  • 英語による課題解析とリサーチ

  • 論理的思考とチームワーク

英語の壁と挫折を乗り越えたチームの絆

今回のチームは、3年生のリーダーを中心に1年生が加わった、学年を越えた編成でミッションに挑みました。

活動の過程では、英語で書かれた指示書や解説動画の解析に苦戦し、何度も壁にぶつかりました。シミュレーションが思い通りに進まず、挫折しそうになる場面もありましたが、メンバー同士で知恵を出し合い、最後まで諦めずに課題を提出しました。その結果、目標としていた「完走」を大きく上回る「世界7位」という素晴らしい驚きを手にすることができました。

未来の力を育むeスポーツ

今回の入賞は、生徒たちが未知の課題に対して主体的に向き合い、グローバルな視点で挑戦し続けた結果です。立正大学淞南高等学校は、これからもeスポーツを通じた新しい探究学習を推進し、世界へ羽ばたく生徒たちの成長をサポートしていきます。

NASEF JAPANWebサイト